鹿革生地の種類や特徴を紹介します。

衣類だけでなく小物にも多く使われている鹿革。
実は生地の分類によって用途や扱いが分かれているのをご存知ですか?
今回は鹿革生地の種類や特徴を紹介していきます。
・ディアスキン

メス鹿から作られた鹿革。
一般的に扱われることが多い素材で、なめらかな質感としっかりした強度が特徴です。
キズが残りやすいため、生地が丈夫だからといっても、ある程度丁寧に扱うことが望ましいと言えます。
・エルクレザー

鹿の中でも大型の部類である、ヘラジカから採取されたものがこれにあたります。
ディアスキンと比べて大型種ならではの重厚さが感じられるのがポイント。
その独特な厚みは経年劣化を味わいに変えてくれるポテンシャルを秘めています。
ヴィンテージ感や深みを求めるなら迷わずこちらの鹿革のアイテムを選びましょう。

・セーム革

鹿の表面のみをアルカリ膨潤なめし、鱈油なめしで加工したもの。
2つのなめし方で作られているので、上記2つの鹿革より水濡れに強いのが特徴です。
本来水洗いがタブーとされている鹿革でも気軽に水洗いできるのは嬉しい所。
しかし製品によって手入れ方法が違うので、洗う前にはまず確認をしてくださいね。

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